作品内容・あらすじ
聖リリウム学園。
“百合の花のように強く、しなやかに”という校是の下、学生の自主自立を重んじてきた名門学園。
かねてより学業で、運動で、芸術の分野で数多くの優秀な生徒たちを輩出してきた。
しかし、この学園には決して知られてはならない裏の顔があった。
〈南浄家〉
人身売買を始め、様々な悪事を展開する大陸系の非合法組織が、学園を陰から支配しているというのだ。
その南浄と対立関係にあるのが〈西紀家〉だった。
性奴隷の売買で政財界に太い人脈を築いてきた西紀家にとって、 同じく人身売買を手掛ける南浄は煩わしい同業者であった。
西紀は南浄の力を削がんと、聖リリウム学園に一人の男を刺客として送り込む。
名を、獅堂大雅。
これと定めた相手なら、どんな女であろうと調教して性奴隷へと堕とす凄腕の女街(調教師)だ。
獅堂は社会科教師という立場を隠れ蓑とし、聖リリウム学園の女生徒や女教師たちを、その毒牙にかけていくが……。