作品内容・あらすじ
優秀な女性以外を肉便器にすることで少子化に歯止めをかけようとする法案『肉便器法』が施行された。
この法律を発案・推進していた女社長は肉便器となった女性たちを劣等として見下していたが、自らの彼女を肉便器にされた部下にハメられ、肉便器化の調教を受けることになる。
触手プレイによる洗礼を経て、女社長は男たちに輪姦され便器として使われていく。
[肉便器法]
潔癖な風紀委員長・美緒は、教師の不正も厳しく咎めていた。
そのため、教師から腹いせにレイプされてしまう。
必死に抗う美緒だったが、何度も犯されるうちに快楽に狂い、肉便器として堕ちてゆく…!
[猿轡の少女]